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不要告訴任何人 第二章
廣田新吾,小泉ヤマト,三橋廣治,南涼平
01:50:15
青年,瘦猴,野狼,陰柔,角色扮演,學生,綑綁,情趣用品,電動棒
いくら我慢しても、僕の中の淫らな獣が暴れだす…。みんなは僕の本当の姿を知らない。毎日毎日、淫らで変態な妄想に耽っているのに。誰にも言えない僕の欲望を、どうか満たして…。

《新吾の場合》
誰にも言えない、ボクと先生との関係。今日も何か理由をつけて、ボクの部屋にやってくる。でも心のどこかで、縛られたい、犯されたいと思っているボクがいる…。

《ヤマトの場合》
オナ…ニーでさえ、誰かに見られていないと興奮しないボク。今日も反り返ったデカマラを誰かに見せ付けたい。見られたい。欲望でギラついた眼で見られるたびに、ボクはどんどん淫らになってしまう…。

《広治の場合》
何食わぬ顔でみんなと授業を受けていたけど、実はボクのアナルにはバイブが朝から入りっぱなし。どうしても本物が欲しくなって、放課後、ご主人様のいる保健室に駆け込む…。

《涼平の場合》
ご主人様と会う前日は、いつも亀甲縛りの上から制服を着て学校に通っているボク。だってそうしないと叱られるし、縛られないともう感じなくなっちゃったから…。今日はご主人様に犯してもらえる日。早くチンポが欲しいな…。