型男   角色扮演   放尿
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  【書籤使用說明】
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KURUU VALUE SET 008 (上集)
掘北祐希(YUKI HORIKITA),川島鋭士(えいし),相川月馳(つくば,TSUKUBA),三浦誠(まこと),圭吾(KEIGO)
01:59:32
青年,壯年,瘦猴,野狼,學生,角色扮演,教室,情趣用品,3P
※影片內容為高畫面呈現※

『不純性交遊』

僕等の性はオトナが思う以上に進んでいる。

【第一話】お小遣いくれますよね?
放課後に始まるアプリのやりとり。
「…僕、今日この後なら時間ありますよ…お小遣いくれたりしますか?」
出会い系アプリを使った簡単なお小遣い稼ぎ。
自分の都合のいいタイミングで効率よく稼げるし気持ち良くなれる。
外で待ち合わせて、相手の家へ…。部屋に入るといきなりのキス。
今日の人はちょっと激しそうだ。予想通り僕のカラダを弄ぶように責めてくる。
でもこういうのも嫌いじゃない。自然と大きくなる声…
アナルに硬いチンポを挿れられ感じてしまう。激しく掘られてヘロヘロに…
「…そんなに激しく突かれたらダメ、ボク壊れちゃう…」
【第二話】先生、もう我慢出来ません…
「中田、どうした?」僕が待つ教室にやって来た先生。
そう、今日は先生に大事な告白がある。
僕は一日中アナルに入れっぱなしにしていたプラグを先生に披露する。v 「先生の事見てたらいつもムラムラして仕方ないんです。ほら、今日だって…」
動揺する先生を無視して僕は先生のチンポにしゃぶりつく。
大きく硬くなっていくチンポ。先生だってまんざらでもないでしょ?
放課後の教室には僕と先生のいやらしい声が響いた。「またやりましょうね…先生。」
【第三話】おじさんのチンポもっと下さい…
僕はおじさんが好きだ。だから今日もお気に入りのおじさんを家に呼び出した。
部屋を暗くして玄関先でおじさんを待つ僕。やって来たおじさんのいやらしいキス。
僕とおじさんとヤっていると、もう一人呼んでいたおじさんが。
「君、もう始めてたの?本当いやらしいね…」
そう、僕はSEXが大好きな変態なんだ。二人のおじさんに責められて僕は快楽を貪る。
口にもアナルにもおじさん達のチンポを咥え込む。
「…おじさんのチンポ、もっと、もっと下さい…」
【第四話】君いつもこんな事してるの?
初めて会うおじさんの家を訪れた僕。「君、いつもこんな事してるの?」
みんなはこういうのを援交って言うんだろう。
僕が言わなくても、おじさん達は僕に物を買ってくれたり、お金をくれたりする。
僕のカラダは敏感だ。少し触られただけで簡単に勃起してしまう。
「君、凄く大きいね…」自分で言うのも変だけど僕のチンポはとても大きい。
今日のおじさんもきっと満足してくれてるんだろう。
「こっちはどうかな?」アナルを責められ声を漏らす僕…。
アナルにチンポを挿れられても僕の大きなチンポはガチガチだ。
激しく掘られて思わず声が大きくなる。僕の事気に入ってくれましたか?

放課後に訪れるオトナに言えない秘密の時間。
何処にでもある甘い誘惑…淫らな性の実態…

『不純性交遊 2』

僕等はいつでもオトナの知らない刺激を求めている。

【第一話】キミ、本当にスケベな事が好きなんだ…
放課後、教室で時間を潰すボク。届くメッセージ。
「掲示板見たよ。今から会える?」ボクは連絡をくれた人のもとへと向かう。
お小遣いも欲しいけど、ボクはおじさんとするSEXが好きだ。
おじさんは若いボクにいつも優しいし、SEX慣れしていて上手な人も多い。
「目隠ししちゃっていいかな?」目隠しされいつも以上に敏感になるボク…
興奮したボクは大きないやらしい声をあげて淫らな姿を晒すのだった…
【第二話】若いカラダしっかり見せてよ。
ボクはバイト代わりにおじさん達とHする。ボクはほとんど何もしなくていい。
ただ座ったり寝ているとおじさんがボクの身体を触ったり楽しんだりして満足する。
今日の人もボクの身体を満足そうに触っている…ボクの事気に入ってくれたかな?
【第三話】今日は色々楽しませてもらうよ。
ピンポーン。ドアが開く時いつも緊張する。やさしそうな人だ。ボクはちょっと安心する。
「今日は色々用意したんだ。楽しませてもらうよ。」
そう言われ、不安を感じながらも期待を膨らますボクがいる。思春期のボクはSEXに興味津々だ。
まだ知らない事がきっといっぱいある。まだ知らない快感だってきっといっぱい…。
責められるほど感じてしまうボク。お尻におじさんのチンポを挿れられどうにかなっちゃいそうだ…
もっと、もっと気持ち良くなりたい…いつもそんな貪欲なボクがいる。
【第四話】顔に似合わずやらしいんだね…
「キミ、いつもこんな事してるの?」ボクと会ったおじさん達はボクにそう聞いてくる。
自分で言うのもおかしいけどボクはそれなりにもてるほうだ。
だからおじさん達からしたらボクがこんな事をしているのが不思議なのかもしれない。
SEXがはじまって声を漏らすボクを見て、ニヤニヤ下品な笑みを浮かべるおじさん。
「顔に似合わずやらしいんだね…」ボクの身体はこうやっておじさん達に弄ばれる…

授業が終わると僕等のヒミツの時間が始まる。
僕の全てを満足させてくれますか?